POPSいいね!

SPURS 86 - 97 Cleveland [regular season #57]

もう毎度毎度のことなんだけど,なんでスパーズはこう感じのいい選手を連れてこれるんでしょ?
ポップスいいじゃーん!!
ティムもマヌもいないし,トニーはこの前の活躍で十分だし,今日は勝ち負けは置いといて若い選手たちのプレイが見てみたいなーと思ってたら,実際4Qはそうなった。ありがとPOP!
ので,ポップスのプレイも結構見られたんだけど…好印象! Dリーグの試合で見た時よりも感じいいわ。
ゴール下に勢いよく飛び込んでくるし,エナジー溢れてるし,こういう選手大好き!

4Q最初の方はあまりうまくいってない感じだったのに,ジャックが入ってからものすごく良くなった。
いつものスパーズのリズムではないけれど若さの溢れたいいテンポで,でも雑じゃない。ごちゃごちゃになりそうな若い選手たちをよくコントロールして活かしてる。ジャックってすごい! この人をただの地味な控えPGだと思って見過ごしてたらもったいないよー!

ジョージ,マリク,ポップス…このまま育っていったら,面白いだろうなー。
そしてここにイアンが入って……考えただけでも楽しみ!

若スパーたち: George

ジョージは,あまり強豪ではないIUPUI(インディアナ大学-パデュー大学インディアナポリス)出身で,同校初のNBA選手。
そういうこともあり,IUPUIジャガースは良くも悪くも“ジョージのチーム”。何から何までジョージがひとりでやっていたために,ジョージの“ポイントガード”としての感覚がぶれてしまっていたらしい。
そこで,夏の間トロズでポイントガードとしての仕事の輪郭を明確にしていく作業をしてたんだって。
そういう作業ってきっと1ヶ月やそこらでは完成しないはず。ってことは,ジョージはこれからもっともっと伸びる可能性があるってことだよね。
なんかますます楽しみじゃない?

夏の間から,ジョージはタフだと言われていたらしい。
確かに,試合中にどんなに痛そうなケガをしても,次のプレイにはケロッとした顔で帰ってくるし,最近は「サイボーグかも…」とか疑っちゃってるもんね。
もしかしたらとんでもなくおもしろい選手を拾っちゃったのかもしれないよ,スパーズ。
楽しみだーー!

若スパーたち: Malik

スパーズでは「元気のいい若い子」くらいの印象しかまだ見えてこないマリク。
トロスではエースとして活躍して,Dリーグのオールスターにも選出されたくらい。(オールスターの時期にはスパーズに戻ってきてたので,出場はなし。代わりに2007年にスパーズが2巡目でピックしたマーカス・ウィリアムズが出場した。)
プレイヤーとしての能力も求心力もあり,性格的にも言うべきことははっきり言うけれど人の言うこともちゃんと聞く魅力的な人間で,誰からも好かれていたらしい。
そんな彼がどうして2巡目まで残ってたかと言うと,どうやらドラフト前の健康診断で「脚のつけねあたりに不安がある」と診断されたからみたい。でもそこを痛めたこともなく,本人もそんなこと感じたこともなかったので不思議がってたんだって。

マリクに対してかなり興味と期待が出てきた。
これまで以上に注目してみようっと。

若スパーたち: Ian

トロズで仕入れてきた若スパーたちの情報をいくつか…。

まずは,昨シーズンのほとんどをトロズで過ごしたイアン。
イアンはフランスにいた時もあまりプロとしてプレイしてなくて,素材は良いもののまだまだプロとしては足りないことだらけだったみたい。確かに自分の身体能力をちゃんとコントロールできてない印象だったよなぁ。
トロズでは基本的なプレイからプロとしての心構えまでみっちり教え込まれ,かなりタフに成長したらしい。それを聞くと,今季のケガは本当に残念!
ただ,今季はずっとスパーズの中にいるし,試合中もジャックが隣にいるから色々教わってるだろうし,更に成長してるんじゃないかと予測。復帰が本当に楽しみだわー!

ようこそPops

トロズからポップス・メンサ=ボンスがあがってきた。
ちょうどトロズの試合を見た後なんで,応援に力が入っちゃうわ。
10日間契約だけど,その間にプレイしていいところを見せられるチャンスをもらえるといいなと思う。

今回トロズの試合はLAのステイプルズ・センターで観戦。
昨季ここで敗けたのを思い出し,闘争心をあおられる。「こんな街中にあるから駐車場探すのも大変じゃん!」とかまったく無意味なケチをつけてみたりして…。

びっくりしたのが,試合開始時間になっても観客が30人くらいしかいないこと。マスコットもダンサーズもいないし,プロの試合じゃないみたい。
後で聞いたところによると,LA・Dフェンダーズの試合はチケットを販売していないみたい。必ずレイカーズ試合の前にやるらしいから,入れ替えの問題とか面倒が多いんでやってないんだろうな。ディフェンダーズの試合が見たければ,その後のレイカーズのチケットを買って入ることになるらしい。
それにしてもこんな環境でずっと試合を続けてるなんて,選手の気持ちも盛り上がらないだろうなぁ。ちょっとかわいそうになっちゃった。

トロスは,スパーズが選手を出し入れするからチームとしてはイマイチだろうなぁと思ってたのに,これがなかなか!
もちろんスパーズみたいに緻密なチームプレイってわけじゃないんだけど,Dフェンダーズに比べるとずっと雰囲気もプレイも“いいチーム”って印象。
ヘッドコーチの“コーチQ”ことクイン・スナイダーは男前だし,選手たちも印象いいし(黒銀着てるせい?),トレーナーのダイスケさんも頑張ってるし(トロズのヘッドトレーナーは日本人なのよ!),トロズなかなか面白いチームだわ。
現在サウスウエストDiv.でトップ。これから楽しみだわー。

ご無沙汰…

いろいろありまして,しばらくサボっておりました。
更新をさぼってはいても,愛するスパーズの試合は欠かしておりませんよー。
かつ,今季頑張っている若スパーたちの実態を探るべく,オースティン・トロズに接触。
将を射んと欲すれば先ず「牛」を射よ!
ジョージやらマリークやらイアンやらの色々を聞き出してきましたよー。
いやー,知れば知るほどスパーズはいい選手を選んでますね。そして,スパーズ・スポーツ&エンタテインメントという組織自体の素晴らしさにも感激。
スパーズの強さは,スパーズのみだけが原因じゃないってことがしみじみわかります。

…というわけで,久しぶりに復帰したのに,しばらくはトロズネタになるかも。
おつきあいくださいませー。