テンプル親子で思うこと

『HOOP』発売中です。
いつものとおりスパーズネタの連載コラムを描いてます。
ぜひお手に取ってご覧頂いて,もしよかったら購入よろしくお願いします。

今回のコラムで取り上げた,コリス・テンプルJr.(ギャレット・テンプルの父)は,LSU(ルイジアナ州立大学)で最初の黒人選手。
差別的なファンも多く,脅されて恐ろしい想いをしながらプレイを続けてたらしい。襲われないよう警察が彼を試合までエスコートしたこともあるらしい。それでもプレイを続けた彼もすごいし,彼を使い続けたヘッドコーチもすごい。
それから20年後,母校LSUが米国バスケ界の大スターになる黒人選手(シャキール・オニール)を輩出するなんて,当時20歳前後の若いコリスは想像もしなかっただろうな。
コリスは殿堂入りなんてまったくないだろうけど,でも今の米国バスケはコリスみたいな人たちが頑張ってきたおかげで現在のような肌の色も国境も関係なく素晴らしいプレイが見られるようになってる。名前も知らない彼らに感謝!

そして,改めてこういう事を考える機会をくれた“子テン”ギャレットにも感謝。何にも怯えることなく,のびのびと素晴らしいプレイをたくさん見せてね。

0 件のコメント: